おのしゅうのブログ

旧タイトル 注釈の多いオノマトペ

四万千歩の男

今日は一日中歩いていたのですが、
途中、歩きながらラジオ(AM)を聞いていました。


信号待ちをしている時、ラジオがあまりにも面白かったので
思わず声を出して笑い出してしまいました。
ちょうど信号を向こうから渡ってきたオバサンに、ぎょっとされてしまいました。


なんだか失笑されたとか、怪訝な顔をされたとか、哀れみの目ので見られたとか
このところそんなことばかり書いている気がします。