おのしゅうのブログ

旧タイトル 注釈の多いオノマトペ

愛と勇気と少しのお酒 その2

昨日の続きです。
お店から出た後、O原さんがお金をくずしたいとのことでコンビニに向かいました。


何故かそこで3人とも「第三のビール」を買い、
寒空の下、それを飲みながら駅までてくてく歩くのでした。


その状況を
「なんだか僕たち若いですね?」
と私が言うと、


T木さんは
「若いというより、これはむしろ安月給の中年サラリーマンに通ずるものがあるのではないだろうか。」
などと私をしょんぼりさせるのでした。